撮影:朴峰
金普新区市場監督管理局によると、4月、金普新区市場主体の活力が引き続き向上し、区全体の新規市場主体が3526社となり、前年同期比53.64%増加した。これにより、金普新区の今年の新規市場主体が1万社を超え、10222社となった。
4月の3526社の新規市場主体の中で、新規個人事業主が前年同期比73.19%増の1938社となり、登録資本金が前年同期比86.67%増の1.76億元となり、新規各種企業が前年同期比34.84%増の1579社となり、その内、新規内資企業が前年同期比35.03%増の1565社となり、新規外資系企業が前年同期比16.67%増の14社となった。
統計によると、今年1~4月、金普新区全体の新規市場主体が10222社となり、新規各種事業が4933社となり、その内、内資企業が4862社、外資系企業が71社、前年同期比54.35%増加した。
今年4月までに、金普新区で実在する各種市場主体が累計233434社となり、実在各種企業が101204社となり、その内、内資企業が前年同期比8.03%増の98598社となり、実在する個人事業主が累計131604社となり、実在する農民専業合作社が626社となり、実在する内資私営企業が91702社となり、前年同期比8.04%増加した。